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輪之内町第六次総合計画

輪之内町第六次総合計画について

 輪之内町では、町の目指すべき将来の姿とそのために行う施策をまとめた『輪之内第六次総合計画』を策定しました。
 第六次総合計画では、「協働によるまちづくり」「しなやかなまちづくり」「誇りを持てるまちづくり」を基本理念とし、『自然と住みやすさが共存でき、子どもがのびのびと育つまち』を町の将来像に掲げました。10年後の未来のこどもたちに、より豊かで暮らしやすい輪之内町を残すために、輪之内町の現状を知ってもらい、未来を考えることでこれまで以上にこのまちを好きになり、「この街に住み続けたい、このまちでこどもを育てたい」と思ってもらえるようまちづくりを進めてまいります。

〇目次

Ⅰ序論

第1章 計画策定にあたって
第2章 国等の動向と本町の姿

Ⅱ基本構想

第1章 まちの将来像
第2章 将来人口と財政推計
第3章 土地利用構想
第4章 基本目標と基本計画の大綱

Ⅲ基本計画

第1章 環境にやさしく快適なまちづくり

第2章 助け合いのある安心・安全なまちづくり

第3章 みんなが健やかに働けるまちづくり

第4章 みんなが元気に参画できる、交流と多様性のあるまちづくり

第5章 生きがいを持ち、いきいきと学ぶことのできるまちづくり

第6章 豊かさとつながりのあるまちづくり

〇資料編

◎概要版

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