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地球温暖化対策

CO2どう減らす??

「輪之内町地球温暖化対策実行計画」により減らします。

温室効果ガス総排出量の現況の把握

二酸化炭素の排出量

本計画の基準年度(平成18年度)における事業所として公共施設の二酸化炭素の排出量は次のとおりです。

※排出源別二酸化炭素排出量の現状(全体)について拡大画像は下記ファイルでご覧ください。

排出源別二酸化炭素排出量の現状(全体)のグラフ

平成18年度の二酸化炭素排出量 1,527,381kg-CO₂

二酸化炭素の発生源としては、電気の使用が78.2%となっており全体の4分の3以上を示しています。
この結果により、二酸化炭素排出量の削減に向け、最も効果があるのは、電気使用量の削減です。

削減目標

基準年度を平成18年度とし、平成24年度までに、二酸化炭素総排出量を6%削減することを目標とします。

取り組み

電気使用に対する取り組み

  • 不用な電灯、OA機器の電源OFF
  • 冷暖房時の温度管理の徹底(冷房温度は、概ね28℃、暖房温度は、概ね19℃)

各種燃料の使用量に対する取り組み

公用車に使用する燃料を削減する

  • 公用車などの適正利用(アイドリングストップなど)
  • 公用車以外の交通手段の活用
  • 低公害車や環境負荷が少ない車の導入

空調設備に使用する燃料を節約する

  • 冷暖房時の温度管理の徹底(冷房温度は、概ね28℃、暖房温度は、概ね19℃)
  • 施設利用者に冷暖房時の温度管理の徹底を周知

追加措置項目

  • クールビズ、ウォームビズの推進
  • ブラインドやカーテンの有効利用
  • エネルギー消費効率の高い機器の導入

その他環境配慮項目に係る主な取組み

  • ごみの分別化
  • コピー用紙の再生紙化(可能な限り、古紙配合率が高いものを調達する。)
  • 事務用品などの購入における環境配慮製品(エコマーク付)の優先使用
  • 大気環境木の樹木の植栽
関連情報
このページの担当部署

住民課
電話 0584-69-3127 FAX 0584-69-3119

役場閉庁時は宿日直者による電話対応となりますので、これまでどおり代表電話(69-3111)へお掛けください。

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